7th国際バラとガーデニングショウ


その1

ここ数年、庭に対する考え方・見方が変わってきたように思えます
英国で開催されます“チェルシーフラワーショー”が手本になっているようです
各ブースの中に完成されたガーデンの設計図とも言える平面図もしくは
スケッチが用意され簡単なものからきめ細かく記載されたものが
設計者の訴えたいポイントがわかりやすく伝わります

庭としてそこでくつろぐと言うよりも見るだけのスペース ちょっとピンぼけにはなりましたが、流木をポイントに地味にセットしてあります

雑貨やを思わせるような設定。白をベースにしているのでグリーンが映えます

全体的な図面と、ポイントとして詳細が加えられている説明
実用性のないベンチ。オブジェとしてはいけてると思います スケッチのイメージとメインのベンチをのぞいて違うところが目立ちます
 
   
 
   

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