|
春のロンドンを訪ねて!
〜〜ロンドン近辺の公園を観てきました〜〜
|
Chelsea Flower Show 2004
(2004年5月25日(火)〜28日(金)開催期間)
27日(木)に見学
この短い期間の開催のためにここまでするって言うくらい凝っているガーデンがいっぱい
|
|
ちょっと、入りたくなりそうなガーデンです |
バラもここまできれいに生けられると、離れて見ると菊のようにも見えます(日本人が出品しているバラもありました) |
|
|
やはりバラが一番人気のようです |
コチョウランをメインに使ったガーデン |
|
|
洞窟の中に、水がわき出しています |
ブルーの花が非常にきれいです |
|
|
この建物の上は橋になっていますが、混み混み |
食中植物だけのガーデン |
|
|
コニファーをふんだんに使ったガーデン |
器も木製やテラコッタと凝った資材が多いです |
|
|
針葉樹の中にローレルといった濃緑の植物も混ざる |
カラフルな野菜や果物を並べたガーデン?
イチゴは食べてみたかった・・・ |
|
|
花と果物のコラボレーション |
こちらはイエローでまとめてあります |
|
|
数十年前からあったかのように作られた田舎の沼地 |
こんなコニファーがロンドンのまちのあちこちに植えられています。ロンドンの人たちは人工的に仕立てるのが好きらしい? |
|
|
芝生は、切っても切れないアイテムでもあります |
一週間という期間ですが管理は大変だと思います |
|
|
シダ類のブースです |
いかに水をおもしろく見せるかが問題です |
|
|
水の使い方次第でガーデンに動きが現れ生きている感じがします |
ラベンダーのみのブースです |
|
|
ここに出展するには、どこにでもあるようなデザインでは採用されないでしょう・・・ |
石の合間からインパチェンスが咲き乱れています |
|
ガーデンには、手抜きはありませんでした
つい偽木や偽石を使って作業を楽したくなりますが、どっしりとした教会は見応えあり! |
|