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風当たりの強いところはその影響をもろに受けている。中心の高木は、タコノキ |
車を上に置いて滝ノ下まで徒歩で下ってきた。2時間近くかかった。ものすごい水量なのに落差がありすぎ地上まで落ちてくる水はほとんどない(傘が必要です)
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滝ノ下にある砂浜。誰一人泳いでいる人はいない。ここに来るためには、徒歩もしくは4WDの車が必要 |
波打ち際に行くとわかりますが、大きな石がごろごろしている。とても泳げる状態ではない |
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ドラセナ類は、木陰があればほとんど生えている。高木にはツル性のポトスがお化けのようにからみついている |
やはり、この花が似合う島です |