来場日時
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2005年5月2日〜4日米時間
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開催会場
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グランドキャニオン
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参加者
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お母さん・万里子・幸弘
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モンテカルロのホテル前に6時10分集合なのにまず30分待たされ
後になって、スーツケースは持っていけないと言われ
さらにまた30分待たされた最悪のグランドキャニオンのスタートとなった
このとき、万里ちゃんともっちーは、異常なほど眠かった
(睡眠時間は、ルーレットにはまっていたため1時間半ほど)

Visionと言う会社のバスに乗って4時間ほどでグランドキャニオンに到着する

ラスベガスを出ると、この町の電力をカバーしているフーバーダムがある
必ずここの止まって、観光客は記念写真を撮る

ロッジに到着
早速、ペラペラ??ぺらぺら???
とチェックインする


このような木が、至る所に生えている

3人で記念写真

あと、1000万年でここが平らになるようです
そのことを心配して見つめる万里子です

向こう側は、約200メートルの断崖

寝るな、万里ちゃん

絵に描いたような景色です
明日、この下に降りる予定です

乾燥しているので鼻がむずむずします

土産物屋の展望台より

冬は、雪化粧でまたちがったグランドキャニオンが見えるらしい


この周辺を回遊しているバス
無料です
日本では考えられません

本日のディナーです




サンライズツアーに参加
無料バスでも行けますが、時間帯があいまいなので一人$12ですが
参加しました

非常に寒いです
ロッジの毛布を持ってこないようにお願いします

こんな展望台もあります
およそ1時間のツアーでした
今回は、雲が邪魔しましたが、何とか見ることができました

左:ツアー用のバス 右:ここでサンライズを見学

バスの運ちゃんと記念写真
よくしゃべる運ちゃんでした

いよいよ、グランドキャニオンに降ります
装備には気合いが入っています
当然、呉服町で購入したトレッキングシューズもはいています
(かなりローカルな話でした)

何だ!これは??
めちゃくちゃ臭い・・・

原因はこの動物です

真上から見ると・・・・

ナチュラルパワーを求めて旅する日本人女性に会いました
なんと彼女はヒール付きの靴でいました

グランドキャニオンの上からでは見られない景色

気持ちいい!

本当は、あそこまで行く予定でした
あと5時間あれば行けましたが、今回は断念



はっはっはっ

水がうまい

疲れ切った、二人
これで、グランドキャニオンツアーも終わろうとしています
お疲れさまでした
この後、バスの中で爆睡です
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