白骨温泉より

1日目


開催日時

2007年3月21日(水)

開催会場
お城〜打ち合わせ〜レストラン〜白骨温泉
参加者
万里子 幸弘 


“ボン・ヴィバン” というレストラン
前回伺ったときは、自家製パンが無いと言うことで
来店拒否されています(パンがなくなった時点でクローズ)

ん〜うまい!って言うほどの味ではないが、店内の雰囲気が
味のランクを押し上げているようです
自家製焼きたてパン(右側がそば粉パン)


今回、私が3000円のコース、万里子さんが2000円のコースをオーダー
しかし、最後のデザートだけは、入れ替わっていました?
このデザートは、2000円のコースの方
と言うことは、私が食べたと言うことです
おいしかったです


すべてのテーブルにこのような花が活けてあります
レジカウンター、トイレにも活けてあります
雰囲気を大切にするオーナーのようです


サイコー!


帰りにお店の前で・・・


私も・・・
心残りなのは、外の植裁に対しては何も手を入れていないことです
ここまでやっておきながら残念です
家庭画報の取材の時は、植裁もかなり手を入れたはずです

お腹がいっぱいになり、乗鞍高原経由で白骨温泉に一直線


温泉インフォメーションで今夜泊まる旅館がどの程度なのかを
確認して、満足している万里子さん


温泉の他に何もないところです


歩いても歩いても何もない・・・


ちくしょー!


タクシーが来るそうですが、これでは来そうもない
今のシーズンはオフです
宿泊者もわずかです
私たちにとってはちょうどいいです


こんなところにつららが・・・


鼻には入らないようです
本当に何もない温泉です


今回の宿です
白骨温泉 斉藤旅館
いくつも棟がありその中でも最もお風呂から遠い“牧水荘”にて骨休み
ホームページも充実いています


部屋に到着
まずまずです


早速、入浴!
かなりぬるいです
1時間入っていてものぼせない
かえって寒くなりそうですが、出てからわかりますが
骨の芯まで温まります


18:30 夕飯になりました
まだ、ぺこぺこにはなっていませんが、なぜかたいらげてしまいました


思わず、冷酒も頼んでしまいました
上手かった


豆乳の豚肉しゃぶしゃぶです
ポン酢で頂きます
帰ったら、家でやってみる予定です
ヘルシーで体にいいようです

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