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開催日時
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開催会場
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東北地方 秋田県・岩手県
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参加者
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万里子 幸弘
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・・・スケジュール・・・
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4日目(8月26日)
栗駒山荘〜乳頭温泉(国民宿舎)
GH
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栗駒山荘の朝は早かった
ここの山荘は、年間通して標高も高いこともあり
エアコンという物がない
あるのは扇風機だけ
寒い時用に暖房施設は逆にしっかりしている

夕日の沈む時と違い、早朝は穏やかな露天風呂です 5:30
朝風呂は、いつは入ってもいいものですね
この後、部屋に帰って熟睡

朝食もなかなかです

ミドルバイキングってところでしょうか
すべてがバイキングよりいいのかもしれない
イワナの一夜干しはグッドです

本日もスケジュールがぎっしりです
ここは、小安峡
ものすごい物が見れるとのこと

国道から川に降りていく
ここのいいところは、同じ道を通らずに帰ってこれるので
ごちゃごちゃ混み合うことがない

岩の間からシューシュー湯気が出ている

ものすごい音です
まるで温泉に入っているような感じに硫黄まみれになる

是非、この状況を見ていただきたい
この写真をクリックしてみてください

これでは、温泉の中と変わりがない

湯気や出ているお湯には触れません
非常に危険です

ここだけが温泉が川に向かって噴き出している

お土産屋にて
野菜が新鮮で安く、旨そう!
しかし、買うことができない・・・
この茄子40cmぐらいあります 3本入り100円
しばらく移動

三途川渓谷そばの川原毛地獄
温泉は駐車場から10分程度下ったところ。
降り始めてすぐのところに温泉の川が流れていて、
そこには「ここより上流熱湯注意」と書かれています。
滝の露天風呂。この流れ落ちているのが温泉のお湯。滝壺や川がそのまま温泉です。
一応男女別の脱衣場あり。ベンチあり。
まったくの滝なのでイメージ的には岩・石がごろごろとした沢での水浴びに近いです。
滝から流れているのはちゃんとした硫黄泉系の温泉なので、
目にしぶきが入ったりすると目が痛くなりますから注意(笑)。

久々の水着姿です
ここにいる若い女性は自信があるのかビキニが多かった
私からすると、もう少しエステをして肌をきれいにしてからビキニを着用していただきたい

万里子さん
若者に引けを取らない騒ぎっぷりです

男は、静かに入るのがルールです

滝に打たれると言うより
お湯に打たれている

非常に目が痛いです
変な味もします

滝の中腹当たりのくぼみです
ここから下の観光客を見渡しながら入る温泉?
滝壺は最高です
たぶん、雨の時は危なくて入れないでしょう
画面をクリックするとどんな温泉なのか楽しめます

全体は、こんな感じです

水着は持ってきましょう

駐車場のトイレの前にアイスクリームを売っているおばあちゃんがいました
万里子さん一言:食べ物をトイレの前で売らないこと!

そう言いつつも、ババヘラアイスを購入
婆がヘラを使ってアイスを売りだしたことから
この名前が付いたようです 200円

駐車場からちょっと登るとこのようにはげ山がある
所々から湯気が出ている

万里子さんの手のひらの上で硫黄がうなっている
この山の向こう側が奥山旅館がある

奥山旅館は大きいです
いくつもの棟があり、どこが受付なのかわからないくらい
この付近のスタンプラリーの紙を見せたら
なぜかここの宿泊者と間違えて入湯料なしで入れました 500円/人

ゆでこんにゃくが旨い 80円
真っ黒の温泉卵も旨い 50円

ここには宿泊しませんが、是非もう一回伺いたい温泉の一つです
またまた、腹が減ってきました
温泉に入ると、疲れるのでしょうか?

東北でうどんと言えば、もちろん
い・な・に・わ でしょう!
ここは佐藤養助商店本店 前
うどんやごときにこんなに並ぶとは恐れ入りました

待ち時間およそ30〜40分かかるとのこと
待つこと10分
工場でも食べれると言うことでワンボックスで送っていただきました

本店と何ら変わりがないので文句もなく

かえって良かったような感じ
何をしているのか?
商品として扱えないうどんを一人一袋だけお持ち帰りができる
こんなうどん屋があっていいのでしょうか
かなり太っ腹です
こういったサービスは、万里子さん大好きです

ここが工場です
本日の宿泊は、お母さんも大好きな乳頭温泉です

休暇村の露天風呂です
5年ほど前にリニューアルしたばかりでかなり外装・内装共にきれいです
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