ヨーロッパの春を感じる

開催日時
2012年4月11〜16日
開催会場
オランダ
参加者
万里子 幸弘

 

4月12日

アムステルダム−ライデン
−アムステルダム

キューヘンホッフガーデン


アムステルダム駅前です


何となくゴミが散らかっている
もう少し何とかならないかな?
身長も平均188cmは高すぎるでしょう−


運河の町


朝日を浴びて、路面電車が行き来する


今日は、キューヘンホッフガーデンの見学です


ゲッケイジュが非常に多く使われている
強固な木として環境の変化、公害に強い


自転車の国でもある
どの駅でも自転車の預かり所は、非常に大きい


キューヘンホッフガーデンの到着


この時期だけの花畑


足がでかすぎる


球根類の湯水のような植え方にはびっくり


時間差攻撃で、ここのヒヤシンスが終わると隣のスイセンって感じ
に段々に咲いてくる


器は、FRP製が多い


トピアリーガーデン


この木、実はペラペラです


人工的に薄く仕立てられている


この木も・・・


誰が植えたんだ・・・こんなにたくさん


室内の装飾


ちょっと、一休み


でっかい心臓です


オランらでも桜が見頃です


虹のようにヒヤシンスの帯が見える


びっく迷路


相変わらずです


この絵、アップにすると


いろいろなチューリップです


メンテナンスのおじさん発見


結構、アナログです


エコガーデン


日本の鳥取県がスポンサーらしい


ねじれたゲッケイジュ

移動
ライデンにて


腹が減っては、旅はできぬ
イワシとチキン・フィッシュバーガーをほおばる


ライデン大学植物園に行ってみました


やっぱり研究所なので見所は、私にはわからん・・・


ライデンの町を散策


教会の鐘が戦時中に落ちてひびが入ってそうです


ライデンの町は、貸し自転車で移動
快適です


チーズ屋


さとみちゃん
買いましたよ!


ここでの買い物は、チーズ・ボディーシャンプーと重い物ばかり


ここが有名な橋らしい?


変なミニを発見


 

アムステルダムにて


運河観光船に乗る


船の形をした、美術館


ここは、あの有名なアンネフランクの住んでいたアパート

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