BOX−ART


開催日時
2007年4月22日(日)14:00〜16:00
開催会場
静岡市駿河区 静岡県立美術館
参加者
藤浪さん さっちゃん 由美ちゃん 田宮社長
幸弘 万里子

 

プラモデルの箱には必ず、これから作る模型に魂が入るようにイメージ図がついている
戦車なら戦闘中の勇ましさを創造させる物、スーパーカーならスピード感あふれる物、ロボットなら未来を身近に感じられる創造性
このように想像力を与えるボックスアート

これまで多くの画家の方がこの分野で活躍されその歴史・文化を今回(株)タミヤの田宮社長様と青森県立美術館学芸員の工藤様に講師としてお招きし懐かしい時代を思い起こしてみる


谷田から県立美術館までは非常に近いので、我が家に車を置いて
徒歩にて向かう
途中、有美ちゃんをゲットして合流する


ホンダが日本で初めてF1で優勝したマシーンのプラモデルの
ボックスアートが今回のチラシを飾った


実は、4人は“居酒屋嵐”らしい
要注意!


後ろ姿もいいが
振り向くとさらに美しい・・・


14:00開演の講演会
早速一番いい席を陣取って盛り上がる


90分の講演も多くの質問も出て、20分ほどオーバーしました
プロジェクターを使用しての講演なので薄暗いため睡魔に襲われる方が
多いようでしたが、内容はなかなか楽しい事が盛りだくさんでした

なんと最後まで残った方に田宮社長様が書かれた
本をプレゼントされました
まさしく、サプライズです


カメラマン:万里子さん


講演会終了後、有美ちゃんとはお別れ
我々は、これからご苦労さん会を用宗の中華店で行うため
静鉄美術館前駅で反対のホームにいました
突然、メールをやり出した有美ちゃん


彼でしょうか?
私ではないことは確かです


17:10 用宗駅に用着
出たところに藤の花も咲き始めていました


これから戦場に向かう勢いで突進中です


お疲れ様
田宮社長にも来ていただきました
先日、やったばかりなのに
また、万里子さんの誕生日祝いです


さっちゃんと藤浪さんよりケーキの準備もしていただきました


細かい心遣いです
かなり気をを遣っています
なんとローソクが3本です
意味深いです


完全にできあがりました



よく飲み・よく食べました


おいしいのに安かったです

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